壁の一部にアクセントをつける方法をアクセントクロス
ポイントをつける意味でポイントクロスとも呼ばれます。
ポイントで色をつける方法はモダニストのデザイナーに好まれ
古くからインテリアデザインで使われてきた手法です。
赤や黄色、青などの単色の場合もあれば
柄のはいったクロスでポイントをつける場合もあります。
近年、ウォールステッカーなどの壁用シールも販売されていますが
インテリアを大きく変えるのははっきりとしたポイントです。
壁の一面を違う色にするとコントラストがはっきりして
デザインされた空間に感じます。
全部の壁紙を柄や色のついたものにすると暗い部屋になりますが
一部分だけ色が入るだけでは明るい空間が保たれます。
白をベースにして好きな色や柄を思い切って使ってみいませんか
デザインは楽しむもの、1面だけなら定期的に貼りかえられます！

それをコンセプトに今回2部屋のクロスにアクセントを付けました！
女性の方にも好まれるお部屋に変わりましたので是非、ご欄下さい！